契約社員の派遣社員に対する底辺の嫌がらせ

            

就活中に短期のオフィス系派遣に行った時の話です。

とあるIT関連企業で、大企業ではないけれど一応上場企業でした。
わたしはそのIT関連企業の総務部に派遣されました。
仕事内容は社員に支給されている社用携帯電話の管理、出張の手配、備品の管理など。の予定でした。
出勤の初日、わたしに指導してくださる方は同じ部署の契約社員の女性でした。

とても仕事ができる方だと責任者に紹介され印象はとても良かったです。社内の方からも信頼を得ているようでした。
仕事をしていく中で一度教えて頂いたことでも「これどうするんだっけ?」ということはどうしても出てくると思いますが、その方は一度説明したことは二度と言わない主義らしく、「もういいです、これは私がしておきますので」となります。そのことに関してはもう一生わからないままです。
一度、電話の応対で上層部の方に褒められたことがありました。その時に「君は電話の受け答えがきれいだね?。契約社員くんに教わったのかね?」と言われ、わたしは「恐れ入ります」と返したら近くにいた直属の上長が「この子は元々クレーム対応の仕事が長かったんです。わたしも近くでいつもこの子の電話に関心しているんですよ」と褒めていただけたことがありました。

それから契約社員さんの嫌がらせは酷くなる一方でした。

社内を一周しつつ補充したはずの備品を帰りがてら除くと全部なくなっていたり(帰りに覗いたのでまたすぐ補充できましたが)、確かに発注したはずの備品や航空券がキャンセルされていたり(発注の画面をスクリーンショットしているので間違いない)が続き、全てわたしのミスとなり、「もうあなたは出張の手配はしなくていい」「もうあなたは備品の管理はしなくていい」最後の方はわたしは電話に出ることしか仕事がありませんでした。わたしは最短の3ヶ月でその会社を去ることとなりました。
とても悔しかったけれど、最後の日上長が「守ってあげられなくてごめんなさい、大人の対応をしてくれてありがとう。あなたは仕事が出来る子だから自信を持ってほしい」と言われ泣いてしまったのはいい思い出です。

今は大企業に勤めています。ありがとう。契約社員さん!

あります。

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